「海と風と新生活」ウインドサーフィンを始めよう

ウインドサーフィンマガジン
ⒸDuotone_Jeremy Tronet

コロナ後の社会が動き始めています。これまでに未知なるウィルスのいくつかの性向が判明し、周知されたことも少なくはなく、人々は自らの判断で感染予防行動をとれるようになっています。

一時は自粛ムードの中にあったビーチにも人が戻ってきており、海上には多くのウインドサーファーの姿が見られます。ビギナースクールも盛況で、少なくとも湘南エリアでは「例年以上に幅広い年齢層の方々が訪れてくれている」という状況にあるようです。

大海で「密」を作らず、風に吹かれるウインドサーフィンは、見事なまでにウィルスを寄せ付けず、自由に自然を満喫できるスポーツとして認識され、少し大げさな言い方をすれば、再び脚光を浴びつつあるように思えます。

数年前に新しいウインドサーフィンとして普及した『ウインドフォイル』や、昨年あたりから注目を集め始めている『ウイングフォイル』も、このスポーツに追い風を吹かせています。

全体として再び活発な新陳代謝を始めたウインドサーフィンは、多くの人の目にフレッシュなスポーツとして映り、そのことが現役ウインドサーファーをも元気付け、かつてのウインドサーファーを呼び戻すことにもつながっています。

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ⒸDuotone_Jeremy Tronet

世の中には「新しい生活様式」という考え方が定着しつつあり、多くの人たちが自分の時間を見直すようになりました。その時間に何を組み込むか? そう考えたときに、ウインドサーフィンは多くのポジティブな要件を備えています。

「新生活に海と風を」─── 例えばそんな言葉に何となくにでも反応を示す人たちにとって、ウインドサーフィンは魅力的なスポーツであり、これからの時代に即した趣味にもなり得るものであるはずです。

まだまだ先を見通すことのできない今ですが、ウインドサーフィンがよりフレキシブルな強さを身につけてこの時代を乗り越え、スポーツとして成長を続けていくだろうことは確かなことだと思われます。

ピンチをチャンスに。閉塞から解放へ。日常から非日常へ。特別な毎日へ。ウインドサーフィンはそれを可能にする乗り物です。そこにあるスイッチを押すだけで、特別な世界へと誘ってくれる道具です。

そしてウインドサーファーは、ウインドサーフィンとの関係をより親密にしていくことでいくつもの扉を開くことができ、そのたびに新しい世界を体感できます。それがより良い生活の構築に負の影響をもたらすはずがありません。

ウインドサーフィンをやってみたいと思っている人も、また始めてみたいと思っている人も、自分の時間を作りやすくなった今はチャンスです。

2022年、夏。「ウインドのある生活」を始めてみませんか。

海に行って、ショップやスクールを訪ねて、ウインドサーフィンに触れてみてください。自分の中にどんなときでも自分をリセットできる新しいスイッチを埋め込むきっかけができるかもしれません。たぶんできますから。


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