Brand Info
株式会社マニューバーライン
〈大阪本社〉
〒546-0024 大阪府大阪市東住吉区
公園南矢田1-17-8
TEL：06ー6609ー0035
〈神奈川営業所〉
〒253-0111 神奈川県高座郡寒川町一之宮
6-8-24
TEL : 0467-72-6226
Brand News
Brand Concept
『ニールプライド』のロゴは勝利と誇りの印だ、
我々のセイルは常に最先端で、耐久性のレベルも高い、
簡単には古くはならない、新しいまま、長く使える
▼基本データ
創立／創立者（国籍）
1970年／ニール・プライド（ニュージーランド）
創立地
香港・屯門（テュンムン）
現代表者／国籍／役職名
マルコ・ルコンティ／フランス（香港在住）／ブランド・マネージャー
デザイナー／国籍
ロバート・ストロージ／スロベニア（マウイ在住）
本社
香港・屯門
製造工場
セイル＝中国・深圳／五輪ボード＝タイ
レジェンド・ライダー
ビヨン・ダンカベック（E-11）1988年〜2005年まで在籍
現トップ・チーム・ライダー
アントワン・アルボー（F-192）
日本のトップ・ライダー
生駒大輔（JPN-21）
ビヨン・ダンカベックもジェイソン・ポラコウも、
そして11× PWAスラローム王者のアントワン・アルボーも、
伝説のチャンピオンはいつもニールプライドのセイルとともにある
▼ブランド哲学（ブランドの心、ユーザーとの約束）
勝利がすべて。 『ニールプライド』セイルの性能は、PWA ワールドカッ プで既に、十分に証明されている。これまでに何度勝利し、何度総合優勝を果たしたことか・・・それを調べ上げるには相当な時間が必要になる。しかしその成績の上にあぐらをかいているわけにはいかない。我々は毎年何百枚ものプロトタイプを制作し、何百時間ものテストを重ねている。最高のパフォーマンスと妥協のないコンストラクション、そして比類なきスタイルのレベルをさらに向上させていくために。当然今期のセイルも現時点でのベストだと信じている。『ニール』のセイルにはパネルが少なく縫い目もない。風のパワーを分散させるコンストラクション（フォース・ライン・パネル）も採用している。風は信じられないほどスムーズにフォイルの上を流れていく。耐久性も高い。セイルのヴィジュアルはすべてフィルムの内部に印刷されており、紫外線による劣化を抑える処理もされている。つまりニールのセイルは性能も外見も簡単には古くならない。新しいまま、長く使える。
▼ミッション（ブランドの存在意義）
真剣にウインドサーフィンに取り組むウインドサーファ ーのために、最高の性能を発揮するセイルを生産すること。
▼ヴィジョン（未来像）
ウインドサーフィンの復興を見据えて、ベスト・プロダクトのデザインを続ける。そして僕らは、世界中の仲間とともに可能な限り海に出て、このスポーツをエンジョイしようと思っている。
▼コア・ヴァリュー（核心的価値）
ユーザーの期待を上回る製品を作り出し、すべての製品 に満足してもらうこと。我々は『ニールプライド』のロゴに誇りを持っている。それがあるのは最高の製品だけだ。自信をもってそう言えるモノを作り続けていく。
▼メッセージ（読者、ユーザーへ）
ウインドサーフィンは素晴らしい。こんなスポーツは他にない、と僕らは思う。楽しんで、そして愛情をもって、そのことを子供達にも伝えてください。僕らはそのようなつながりが広がっていくように、これからも仕事を続けていきます。
回答＝Alex Zenovic アレックス・ゼノーヴィック（マーケティング・ディレクター）
Windsurfing Magazine
▼Basic Data
Establishment／Founder（Nationality）
1970／Neil Pryde（New Zealand）
Founded Land
Tuen Mun, Hong Kong
The Current Representative／Nationality／Title
Marco Leconte／France（living in Hong Kong）／ Brand Manager
Designer（Nationality）
Robert Stroj／Slovenia（living in Maui, Hawaii）
Head Office
Tuen Mun, Hong Kong
Manufacturing Plant
Sails＝Shenzhen, China／Olympic Boards＝Thailand
Legendary Rider
Björn Dunkerbeck（E-11）Enrolled from 1988〜2005
The Current Top Riders
Antoine Albeau（FRA-192）11× PWA Slalom Champion
The Current Top Japanese Riders
Daisuke Ikoma（JPN-21）
▼Brand Philosophy（soul of the brand or what you promise with the users）
It’s all about winning. Highest performance products with no construction compromises and unmatched style. Sails are constructed with minimal number of panels / seams, integrated force distribution construction（force line panels）and all visual design is incorporated through internal printing to archive best durability combined with improved UV resistance. Performance is supported with PWA racing overall wins over the past years. We relentlessly test sails over and over again with hundreds of prototypes tested over hundreds of hours every year.
▼Mission（why you are in business）
Our mission is to produce the highest performing products for serious windsurfers.
▼Vision（how you would like to be in the future）
We envision a resurgence in windsurfing and to continue to design the best products on the market. And to enjoy windsurfing most days, when we can.
▼Core Values （what you think is important）
To be fully satisfied with every product we put on the market. Only the best products should carry the NeilPryde logo.
▼Message for the readers and users
Windsurfing is a beautiful sport. We say that it is “Like Nothing Else”.
Enjoy it, cherish it and teach it to your kids. This is why we are in business.
Answer＝Alex Zenovic（Marketing Director）
