スラロームクイーン_穴山未生(JPN-311)インタビュー

JWA JAPAN TOUR 2017-2018 / SLALOM ROUND_1
Kemigawa Boardsailing Summer Cup
2016-2017 Champion’s Interview ①_穴山未生
ひたすらのスピードアタック

7月29日土曜日、千葉県千葉市検見川の浜、今季JWAスラローム・シリーズの開幕戦初日はノーウインド・ノーレース。その風待ち時間に昨季(2016-2017)の日本スラロームチャンピオンに話を訊いた。浅野則夫と穴山未生。現チャンプとして新しいシーズンに挑む二人の最新ヴォイスをお聞きください。まずはクイーンの話から。

Question
①(00:14)_日本のレディスには鈴木文子さん、須長由季さん、大西富士子さんなど、世界的にみても速い選手が多い。その中でトップに立ち続け、世界で成績を残すために今の自分に足りないものがあるとしたら、それは何だと思いますか。
②(01:05)_より速くなるために、いま取り組んでいることは。
③(05:08)_全国のフリーライダーやスラローマーに「速く(あるいは上手く)なるために、明日試してみるべきこと」を教えてください。

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