『RS:X 世界選手権 in 江の島』
いよいよ『RS:X ワールド』が始まる

9月16日土曜日_いよいよ世界選手権が始まります。
今年は日本で、それも東京オリンピックのセーリング会場となる江の島で行われるということで、
たくさんの外国人選手が来ています。みんな早くから当地に前乗りして、チューニングや練習を重ねています。
日本チームも9月の頭からブルース・ケンドール(1988年ソウル五輪金メダリスト)コーチを招致して、
長い合宿を経て、この大会に挑みます!

この大会は来年度のナショナルチーム選考会も兼ねており、国別8位以内には入れば日本ナショナルチームの一人になることができます。国別8位は高いハードルだけれど、オリンピックでメダルを狙うには当たり前の基準です。
私たち選手自身が速く、強くならないといけません。そして目標は高く!
だから日本チームみんなで世界と戦いたいと思います。

今日はレジストと道具の計測でした。
自分達が使う道具(1セット)を申請し、勝手に変えたり不正をはたらいたりしないように、セイルやマストなどそれぞれの道具にナンバーの入ったステッカーを貼ります。成績が良かったりすると、抜き打ちで道具のチェックが入り、そのナンバーシールが無ければペナルティーをとられたりします。
RS:Xはワンデザインで、みんなが1つの(同じ)道具を使って正々堂々と勝負する。
そこがこの競技の良いところでもあります。

2017-09-17 7.47.24

私もセイルにスポンサーステッカーなどを貼り、無事にレジストが終わりました。
会場では明日から来る台風に備え、みんなの道具が安全な場所に移されてボードラックは空になりました。
明日(17日、日曜日)は予定されていたプラクティスレースもなくなり、開会式のみとなっています。

大会は18日(月)~23日(土)まで行われます。
皆さん是非、応援・観戦に来てください。

▲Megumi Iseda(JPN-35)同志社大学入学後に本格的にウインドサーフィンを始め、 3年生で『日本学生ボードセーリング選手権』に優勝。以後、2010年『アジアンビーチゲームズ』2位。 2011年、2012年『テクノ293世界選手権』オープンレディスクラス連覇など、世界のレースで確かな実績を残す。2016年リオ五輪RS:X級日本代表。1987年6月30日生まれ、滋賀県出身。157cm、56kg。
▲Megumi Iseda(JPN-35)同志社大学入学後に本格的にウインドサーフィンを始め、
3年生で『日本学生ボードセーリング選手権』に優勝。以後、2010年『アジアンビーチゲームズ』2位。
2011年、2012年『テクノ293世界選手権』オープンレディスクラス連覇など、世界のレースで確かな実績を残す。
2016年リオ五輪RS:X級日本代表。1987年6月30日生まれ、滋賀県出身。157cm、56kg。

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