ANA ウインドサーフィン ワールドカップ 横須賀大会

大会前日記者会見

大会前日の5月10日、横須賀市役所において記者会見が開催され多くの取材記者も訪れ大会への注目度の高さを窺わせた。記者会見では、大会実行委員長の吉田雅人市長をはじめ、ANA平子裕志社長、PWAからジミー・ディアス会長、2016シーズンPWAワールドツアーにおけるトップランカーのマッテオ・イアチーノ選手(ITA)、サラ・キタ・オブリンガ選手(ARU)、そして日本選手を代表して地元津久井浜で活躍する国枝信哉選手、須長由季選手らが登壇し明日からの大会への意気込みや抱負を語り健闘を誓った。大会には、世界27カ国から87名の選手が参加しており6日間に渡りスラロームレースが行われる。

どうやら明日は午後から吹いてきそうな気配がある。いや必ず吹く!

6日間楽しみですね♫

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