《 Day 2 / タクマとタカラ、Wで表彰台に立つ 》

やったぜ、ニッポンのスーパーキッズ! みなさん、もうご存知ですね。11月1日『アロハクラシック』二日目に行われたユースクラス(U-21)で、14歳の杉匠真君が2位、15歳の石井孝良君が3位となり、ともに表彰台に登った。ファイナルは日本の二人と地元のシェテェウィ兄弟(優勝したジェイクと4位マックス)との戦いとなり、かなり盛り上がった模様。
夢みたいな話だ。こんなことが起きるなんて、少し前までは想像することさえできなかった。僕らはこういうストーリーをずっと他人事として聞き、ただ羨ましく思うだけだった。でも今は違う。彼らは日本のウインド界の希望となり、世界のウインド界の教材になったような気がする。どのようにすれば、彼らのようなウインドキッズが育つのか。ホキーパから世界へ、そのような疑問と驚きが拡散しているに違いない。
タクマ君、タカラ君、おめでとう。これで日本チームにも勢いがついたはずだ。僕らも嬉しく思い、勇気をもらった。ひとり一人に芽生えた勇気が集まれば、この世界のマインドが変わる。まったくまだ若いのに大きな仕事をしてくれたものだと思う。ありがとう。
▼Takuma Sugi(J-723)                  ▼Takara Ishii(J-48)合成Ⓒpwaworldtour.com_John Carter