《編集余話 01=三木英樹「60歳のトップライダー」より》

『編集余話』=ここでは雑誌からは溢れてしまったけれど、そのままにしておくのはもったいない。そんな話や写真を紹介していきます。

最初にご登場いただくのは三木さん。ウインドが発明された7年後の1974年、高校三年でウインドを始めた三木さんは、以来60歳になった今日まで、42年間「一度も飽きることなく」ウインドに熱中し続けている。おそらく日本一、たぶん世界一ウインド歴の長い「現役バリバリ」のウインドサーファーである。その継続の力はウインドから生まれる。三木さんの脳内にはいつもウインドがあり、身体はずっと風に反応している。こんな還暦おじさん(失礼)滅多にいない。敬愛する三木さんに、真っ赤なウエットスーツでも贈りたい気分です。

※本編=『Windsurfing-mag. Vol. 1』P112~に掲載

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RAFセイルが生まれる前の年だから、たぶん1983年。マウイ島・ホキーパビーチ。ウインドサーフィンが急激な進化を遂げた頃。ロビーが初めて本格的なスラロームボードを作ったのもこの年だったと思う。
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1997年『California Championships』ハンティントン・レイクで行われたフリースタイルの大会でレイル・ライド。
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これも1977年『Windsurfer World Championships』イタリア・サルディーニャの会場で。ビーチに置かれた道具には木のブームがセットされ、海上にはボードの上で逆立ちしようとしている人がいる。ヨガか? 違う、フリスタの練習だな(たぶん)。